名前からしてなんとなくわかるような気がしたらそのまんまだった。
サンプルはバッテリの状態を知るプロジェクトということで入力してみた。
だいたい 0.5 秒間隔で表示が更新されていった。
本当は 78 が 79 になるところを見たかったのだけれども MacBook Air との接続なので期待できなかったので Nexus6 側でアプリを終了させた。
バッテリの情報がこんなに簡単に取得できるとは思ってもいなかった。
まだコードを入力しただけなので書籍の説明はこれから読んでいくことにする。
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