2017年4月30日日曜日

信号名称

 やはり周辺装置とのインターフェイスではきちんとした信号名称にしておかないと後々のトラブルになる。
 今回は古い設備だったので仕方がないが図面とソフト上ではきちんと名称を修正しておこう。

 信号名称やコメントの付け方にはセンスが必要だなと思った次第。

 信号名称と内容が初っ端から違っているのも問題だなと思った次第。

2017年4月29日土曜日

staticコンテキストから参照することはできません

 意味がわからないエラーメッセージが出てきた。
 入力したコードをよく見ると view でなくてはならないところが View になっていた。

 エラー内容について調べてみてもやはり意味がわからない。
 初心者向けに書かれているということで読んでみたがわからなかった。
http://d.hatena.ne.jp/java1rou/20070531/1180686440
 Java を始めたばかりなので仕方がないでしょう。
 まだ書籍をコピペしている段階だからこういうエラーがあるものだということで終了。
 早くここの意味がわかるようになりたいものである。

 やはり専門用語を頭に入れないと進まないなあ。

2017年4月28日金曜日

カウンタは MEP で対応

 とりあえず今回の PLC は使っているカウンタは五個くらいだったのでシミュレータでの確認はあっけなく終わった。
 ソフト的に動作は問題ないと思うがやはり設備がわからないというのは回路を読んでいてもちんぷんかんぷん。
 一度動いているのを見せてもらうことができればイメージが湧きやすいんだけどなあ。

 次は CC-Link への置き換えとデバイス変更だな。

2017年4月27日木曜日

ACPU と QCPU のカウンタ

 なんで動作を変えたんだろう。
 いつも PLC の更新で悩まされるところ。

 まだ一つ目の PLC だというのになかなか進まない。
 それに高速カウンタの設定が明らかにおかしいのに設備が動いている。
 不思議だ。
 これはメーカーに聞いてみないとわからないな。

 ソフトを見ているとデバイスが重複していたりバッファメモリのアドレスが違っていたりしてなんだろうなあと思うところが幾つかあった。
 アドレス変更をしなくちゃならないし今回の更新は気を引き締めなくては。

2017年4月26日水曜日

CX-Programmer

 本日は通信エラーがなく終わるかと思ったら夕方に通信エラーが発生した。
 ケーブルと設備は昨日と同じ。通信エラーになる原因が全くわからない。
 一度通信エラーになると使っていた USB ポートで再接続がほぼ出来なくなるからたちが悪い。
 ESET とも相性が悪いし。
 ツール自体は使いやすくて結構気に入っているのだが。

2017年4月25日火曜日

CX-Programmer

 実機と接続していると通信エラーが発生したことが多々あったが今日は何事もなく終わった。
 電源周りのノイズかと思われるが原因がいまだにはっきりしない。
 なにか調べる方法はないものだろうか。

2017年4月24日月曜日

FX3U-ENET-ADP

 FX3U-ENET-ADP 経由でシーケンサへアクセスできた。
 できるのは当たり前としてもあの設定画面はわかりにくい。
 もう少しわかりやすくならないものだろうか。

2017年4月23日日曜日

Parallels Desktop 12 for Mac Retail Box COM

 通常版より安くなっているからなんでだろうとパッケージを良くみたらアップグレード版だった。
 わかりにくい。

 初めて買うのなら通常版だな。
http://www.yodobashi.com/Parallels-%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%B9-Parallels-Desktop-12-for-Mac-Retail-Box-JP-%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%89%88/pd/100000001003215239/

 USB 版もあるようだが値段が高い。
http://www.yodobashi.com/Parallels-%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%B9-Parallels-Desktop-12-for-Mac-Retail-Box-USB-JP/pd/100000001003215244/

 どっちを買うにしてもアクティベーションキーはあるだろうから本家でダウンロードしたものを使うと予想される。
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/download/

2017年4月22日土曜日

一日は二十四時間

 これを知らない人に説明するのが難しい。
 時計を使ってなんとか説明したけれどもわかってくれたかな。
 たぶんなんとなくだから帰ってきたらもう一度復習するしかないだろうな。

 Java の勉強で書籍のコードをコピーしているけれどもわからないところがいくつか出てきている。
 これも復習するしかないだろうな。

2017年4月21日金曜日

MELSECNET/MINI-S3 を CC-Link へ置き換え

 既設のソフトを解析していたのだがアドレスと実際の線番が一致していないところが八割くらいあった。
 一致していないアドレスは番号だけ同じでリンクリレーを使っているから今後の予定である CC-Link/IE Field への置き換え時に困ることが目に見えている。
 今回の置き換えでアドレスを一気に置き換えてしまうかと思ったが知らない機械だし。
 かと言っても来年あたりに CC-Link/IE Field へ置き換えるだろうし。
 いったいどうしたら良いものやら。

 やっぱりアドレスの一括置き換えをやっておくのが懸命かな。
 ソフトの解析を進めよう。

2017年4月20日木曜日

既設のMELSECNET(II)、/BにQシリーズを追加したい…続

 増設ベースユニットを変更しなければ更新できないことがわかったものの横幅がぐっと広がるのでさらに置き場所に困ることになった。
 そりゃ QA1S51B から QA1S65B になれば要電源ユニットで一スロットから五スロットへ変更ともなれば大きくもなるわな。
https://goo.gl/xcVpV5

 これが光ケーブルならもう少しマシになるのだが同軸ケーブルなのでどうにもならない。

他の更新案件でも同様だから困ったものである。
 でも実施する前に気がついたので良かった良かった。

2017年4月19日水曜日

既設のMELSECNET(II)、/BにQシリーズを追加したい…

 ちょっと違うけれどもやりたいことは同じようなもの。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/plca/pmerit/renewal/case/melsecnet2_datalink.html
 他の案件でも使うようだしこの機会に MELSECNET(II) を覚えてしまおう。

A1SJ71AR23Q を増設する必要があるのだが増設ケーブルの電圧降下問題があるようで構成を再度検討しなくちゃならないかも。
 懸案事項についてはメーカーの回答待ちの状態。

 盤内に空きスペースがあればだいぶ楽になるんだけどなあ。
 最近は設備を小さく小さくするようになっているから盤内に空きスペースがない設計ばかりしてる。
 十年後とかにリニューアルしようにもできないような気がする。
 まあそれ以前に追加改造を行うことすら大変だ。

2017年4月18日火曜日

MacBook アクセサリー

 やはり USB-C が 1 ポートのみとなるとハブが欲しくなる。

 「HooToo USB-C用ハブ HT-UC001」が気になるけれども相性問題があるようで手が出せない。
 こっちの古いバージョンを持っているからあえて買う必要もないけど色々とチェックをしてしまう。
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90PSE%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E6%B8%88%E3%80%91CHOETECH-Multiport-Type-C%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%89-USB3-0%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%89%E6%90%AD%E8%BC%89-Chromebook/dp/B019XC5WTE

2017年4月17日月曜日

Apple USB-C 充電ケーブル交換プログラム

https://www.apple.com/jp/support/usbc-chargecable/

 確認するのをすっかり忘れていた。
 ケーブルにシリアルが入っていたので問題なし。

2017年4月16日日曜日

Error:(26, 6) エラー: <identifier> がありません

 「@@Override」

 なんのエラーかと思ったらタイプミス。
 もうひとつ同じようなミスがあってセミコロンがコロンになっていた。
 MacBook の解像度を高くしたせいで簡単に見つかるものが見つけにくくなってる。
 かと言って解像度をもとに戻して情報量を減らしたくないので注意深くやっていこう。

 単に書籍を写しているだけなんだがな。

 タイトルのカギカッコが消えてしまうのはなんとなくわかったのでぐぐって対策してみた。
http://amor2k.blogspot.jp/2013/10/blogger.html

2017年4月15日土曜日

macOS Sierra へのアップデート

 ダウンロードに数時間かかる模様。
 バックグラウンドでダウンロードさせておいてアップデートすることにした。
 その間に macOS Sierra についてちょっと調べてみよう。

 調べている途中で気がついたけれどプリンタが動作しなくなる可能性が大きいのでアップデートは中止にしよう。と思ったがアップデートしてプリンタが動かなかったら新しいプリンタを買うことにした。
 DCP-J567N なら macOS Sierra にも対応しているしコストパフォーマンスが良さそうだ。

 macOS Sierra へのアップデート完了。
 新機能はことごとく使わない設定にしたから今までとあまり変わりがない。
 重くなるという話もあったがそんなこともなく普通に使えている。
 Android Studio は使えているようだし。
 残りはプリンタだな。

 プリンタは Canon iP6600D という古いタイプ。
 PDF を印刷してみたが問題はなさそうだ。
 実はプリンタの更新ができると思ってちょっと期待していた。

2017年4月14日金曜日

Display Menu

 このアプリはすごい。
 MacBook で dot by dot を実現している。
 しかしこんなに広い画面だとは思ってもみなかった。
 だいぶ文字が小さくなったが読めないことはない。
 というよりもこの情報量に圧倒されてる。
 これなら Android Studio を使っても画面が狭いとは思わないぞ。
 その Android Studio が古いのでアンインストール。
http://qiita.com/nagaoyuriko/items/f310b595ff16061e1186
 新しいのは明日ダウンロードしてインストールする予定。

 詳しくはこちらの記事を読んでください。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1610/07/news023.html

2017年4月13日木曜日

MacBook の液晶を修理に出した

 MacBook の液晶を修理すべく三月の最終週に修理に出した。
 二週間ちょっとで修理完了のメールが届いて本日 MacBook が到着。
 早速電源を入れてみて画面を確認したが右端にムラがあることに気がついた。
 まあうだうだ言っても仕方ないので諦めが肝心。
 それよりも画面中央の割れが無くなったことが嬉しい。
 外付けモニタで無理繰りやっているよりもやはり画面が目の前にあるのは効率が違う。

 次は Parallels を買って Windows をインストールすること。
 今月は修理でお金がなくなってしまったので連休明けに購入かな。

2017年4月12日水曜日

シミュレータと実機

 やはり実機があると潜在バグに気が付きやすいし使い勝手が一目瞭然。
 かと言ってシミュレータは不要かと問われればあるとないとでは効率が違うから必要である。
 デバイスシミュレータを各社共通規格にしてくれるだけでもシミュレータの使い勝手があがると思うんだがな。
 やはり競争しているからそうも行かないか。

 目をつけていた中古ノートパソコンが売り切れてしまった。
 もうひとつ気になるものがあるけれど外観のランクが低いのが難点。
 どの程度の外観なのかがわからないから余計に悩む。

2017年4月11日火曜日

VT STUDIO のワークシートを実機で試した。

 演算するための数値が入っていなかったせいか起動時のワークシート実行には時間がかかったが数値を入れてからはレスポンスが良くなった。
 電源を切り入りして再起動をしてみたところ起動時のワークシート実行にはさほど時間はかからなかった。
 あとは演算するための数値をいろいろと変更してみてのレスポンスを試してみたところ全く問題なく使えた。

 こんなにあっさりと使えるとは思っても見なかった。
 使えそうなときにはどんどん使っていこうっと。

2017年4月10日月曜日

VT STUDIO のワークシート

 リアルタイムでない演算をさせるのに使えるな。
 作画ソフトの機能なのでシミュレータで試せるから面白い。

 シミュレータで起動するときに画面が出るまでにやたらと時間がかかることと画面更新のタイミングがおかしな時があるから必ず実機で確認する必要がある。
 あの演算をラダーで書くとなると結構な時間が取られるがワークシートならコピペである程度できてしまうので楽ちんだ。
 やや制限はあるけれど工夫すればなんとかなる。
 贅沢を言わせてもらえればもう少しセルの数を増やして欲しい。

 結果はどうあれ実機での動作確認が楽しみである。

2017年4月9日日曜日

public class ImageView extends View

 書籍の画像を出力するサンプルで「public class ImageView extends View」というのがあったけれど入力した ImageView クラスが使われていないと Andoroid Studio に言われた。
 実際に実機で表示してみると確かに画像が表示されていない。
 コンストラクタで背景色を変えてみても変化なしなので呼ばれていないことがわかった。

 そこで「public class ImageView2 extends View」って全般的に変更したら画像が表示された。

 ImageView クラスは親クラスだけど書籍のサンプルコードではプログラミングができるのはどうしてだろうか。
 なにかやり方でもあるのだろうか。

2017年4月8日土曜日

Windows パソコンの候補を追加。

 Let's note B10 CF-B10EWCYS はどうかな。
 15 インチだが据え置きで考えているからサイズは関係なし。
 解像度が FullHD なのが嬉しいところ。
 HDD を SSD へ換装するだけで快適に使えそうだ。

 問題は全般的な使い勝手が気になる。
 ホイールパッドは使ったことがないから実際どうなんだろう。
 使いやすいかな。
 Let's note は一度も使ったことがないので買ってみるのも楽しいかな。

 あっ。買おうとしている機種は Windows7 だった。

Add no Activityで作成したプロジェクトの実行

 「Default Activity Not Found」が出たからなんでだろうと思いながらエラーメッセージを眺めていたらふと気がついた。
 さっき別のプロジェクトで動かした時に AndroidManifext.xml へ一部追加したことを思い出した。

        <activity android:name=".StringEx"
            android:label="@string/app_name">
            <intent-filter>
                <action android:name="android.intent.action.MAIN" />
                <category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
            </intent-filter>
        </activity>

 上記を追加することで完了。
 これを自動で追加することはできないのだろうか。
 まだ始めたばかりだからよくわからんので保留。
 次に進もう。

2017年4月7日金曜日

マルチ CPU とブランクカバー QG60

 メーカーから回答がきた。
 どうやら QG60 の空き点数が有効になるのは CPU スロット以外の場合のようだ。
 GX-Works2 の PC パラメータで試してみるとそれらしい設定になる。

 マルチ CPU を使うような案件はないだろうと思っていたら今年の夏に使うことになった。
 どの号機もラダーはほぼ一緒なので書き込み間違いしなければ大丈夫でしょう。

 その前に新しいノートパソコンが欲しいなあ。

 さてこの週末は水道料金の支払いに行かなくては。

2017年4月6日木曜日

Windows パソコンの購入を検討中。

 ThinkPad X230 を狙っているのだがなかなか三万円を切ってくれない。
https://iosys.co.jp/cgi-bin/zaiko_list/item.php?GN=114376

 あとは趣味に走って ThinkPad X1 とかいいな。
https://iosys.co.jp/cgi-bin/zaiko_list/item.php?GN=116297

 いずれは Windows10 に開発環境が移行するので一台買わねばと思いながらこういうふうに選んでいる最中が楽しいからやめられない。

2017年4月5日水曜日

マルチ CPU とブランクカバー QG60

 マルチ CPU の空き (CPU) のスロットにブランクカバー QG60 を挿したら I/O 割り付けはどうなるんだろう。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/faspec/detail.do?kisyu=/plcq&formNm=QG60

 空きスロットの設定分がずれるのだろうか。それとも CPU だから無視するのだろうか。
 実機があれば試せるけれどないのでメーカーへ問い合わせ中。
 回答が楽しみである。

2017年4月4日火曜日

高速データロガーユニット QD81DL96 って増設ベースに設置できるのか。

 たぶん設置できると思うけど確証がほしいので早速マニュアルで確認だ。

 マニュアルをダウンロードをしようにも制限がかかった WiMAX2+ では全然進まない。
 とりあえず待機。
 いくら何でも遅すぎると思ったら娘が youtube で動画を見てた。

 結論。
 「装着可能ベースユニットの任意の I/O スロットに装着できます。」
 これで設置できることがわかった。

 あと要望というか気になる点。
 「レイアウトファイルサイズ 最大 10M バイト ( すべてのレポート設定の合計 )」
 レポートファイルサイズがなんでこれだけしかないのかが理解できない。
 エクセルでちょっと凝ったことをするとすぐに到達しちゃうサイズなのでもっと増やしても問題ないと思うんだけどな。
 もしかしてレポート処理時間の問題から制限をかけているのだろうか。

2017年4月3日月曜日

PLC データリンクCPUユニット A3ACPUR21 更新を検討

 ユニット選定は問題なさそうだが追加ユニットがあるのとノイズフィルタが邪魔をして物理的に取り付けれるかどうかが不明。
 もう少し CAD とにらめっこかな。
 現場を見ることができていればもう少しなんとかなったかもしれないけれどないものねだりはあかん。

 いずれにしても MELSECNET(II) と MELSECNET/10 が混在してくるので慎重に検討せねば。

 やりたいことはこれに近いかな。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/plca/pmerit/renewal/case/melsecnet2_datalink.html

2017年4月2日日曜日

MX Sheet とマルチ CPU について調べてみた。

 MX Sheet からマルチ CPU へアクセスできるか調べるために MX Sheet の取説を読む。
 すると以下の文言があった。

>アクセス可能 CPU
>MX Sheet におけるアクセス可能 CPU は,MX Component Version 4 と同様です。
>詳細は,下記マニュアルを参照ください。

 確かに言われてみれば MX Component に依存するわな。

 んで引き続き調べてみた。
「マルチ CPU の号機指定は,最終アクセス局に対してのみ有効となります。」
 ということだが今回は自局のみの構成だから問題はなさそうだ。

 ただ気になるので明日メーカーへ問い合わせてみることにしよう。

2017年4月1日土曜日

エイプリルフール

 久しぶりに技術の書籍を購入することにした。
 「ANDROIDプログラミングバイブル SDK7/6/5/4対応」
https://goo.gl/SVhJeq
 ヨドバシ.com で探してみて中身を見ずに買うのは吉と出るか。凶と出るか。
 なお到着は明日の予定。
 久しぶりに触った Android Studio が新しくなっていたからそれに対応した書籍も探さないと。

 ついでに自転車も探してみた。
 「DAHON SUV D6 2017 フォールディングバイク 20インチ 外装6段変速」
https://goo.gl/0yicZC
 なおこちらは娘の自転車を買う時と一緒に購入しようと考えている。
 折りたたみ自転車にするのは狭い部屋での保管を考えているため。

MELSECNET/HのリモートI/O局経由のMODBUS(R)通信について

http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/13661  別ネットワークの先にぶら下げるってどういうことだろう。